オランダ

 オランダは、16世紀頃国民一人当たりの所得が世界で一番多かったとか。プロテスタントであり商業を肯定し、合理性をよしとする国家それ故質の高い文化が生まれたのかもしれない。移民も多く人種差別がない国。アングロサクソン、ユダヤ系も多いとのこと、ニグロ、モンゴロイドも国民の一部を成す。マイノリティーゆえの悲観は、全く存在しない。多様な民族国家でありながらほとんど差別がない。日本の尊敬する、かのアメリカ ユナイテッド ステイツとは、ちと違うのか。国民の心情に差別をすればまた差別をされるそんな馬鹿馬鹿しいことは、懲り懲りだと言う機運がある。ほんと素晴らしいピープル度です。伸びやかでゆったりとした国なのかもしれない。と、、、、、、、、。はよ貯金して 行って見たいなオランダ、バスク。  ァァ別所の石湯に浸かり、そして上田 塩田平を見渡せる前山寺の梅干を食べ、画廊喫茶で美味い珈琲をいただく。オランダは、無理でも長野辺りなら行けるかも。明日のまかないは、梅干をイメージして、ゆかりのカルボラーナ フェットチーネということに落ち着く。とりとめもなく思いつくままに。

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