百田さん 永遠の0を読み終えて。

 辛く切ない時代の話。フィクションなのに、ひょっとしてこれは、ほんとの話では、、、、という思いがしてならない。亡き父が予科練に行ってたので余計に思い入れがあった様に思う。特攻についての考察は、とてもわかり易く書かれていたと思います。日露戦争より、国民に開戦を煽った新聞社、軍部のこと、、、、。昭和の軍の暴走、、、。と とても素晴らしい作品にでした。爺になったせいか 後半は、涙をこらえながら読んでいった様な、、、、。

初取り。無花果は、何度も失敗しながらの8年目にしてやっと育った。早速朝一で食す。いと美味し。good。

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